Tiji Jojoのプロフィール【BADHOP】【HIPHOP】【ラップ】【ラッパー】

HIPHOP

今回はBADHOPのメンバーである、Tiji Jojoについて簡単にまとめてみました。


Tiji Jojoの生い立ち

jojoはYZERRT-Pablowの近所に住んでいたため、小さい頃から友達で保育園からの幼馴染として仲良しでした。ちなみに保育園でYZERR、T-Pablow、Barkと「ゴキブリギャングスタア」と言うグループを作りいたずらばかりしていたそうです。それからもヤンチャは変わらず、小学校で校内がクローズのような抗争状態化し、YZERR、T-Pablowと一緒に悪さばかりを繰り返し、中学校へ進んで行きます。そんなJojoは中学の頃に、OZROSAURUSZEEBRAANARCHYなどのラッパーを聴いていたりYZERR、T-Pablowの家に遊びに行くと、2人の兄であるMASAが流していたHIPHOPを聞いていたそうです。しかしJojoは高校に入る時に逮捕され、少年院に送られてしまいます。


HIPHOPを始めるキッカケ

それから少年院を出て、2014年に幼馴染であるT-Pablowが高校生ラップ選手権で優勝して、周りがラップをやり始め元々やりたかったラップを始めます。しかしラップを始めた当初はメンバーからはお前マジダメだなみたいな感じであまりいい評価を受けていませんでした。しかしYZERRはコイツはいつか化けると思っていたらしく、YZERRはJojoについて「あいつは人を無条件で好きになる要素がある、彼の緩い性格を含め、あいつを嫌いになる人はいないんじゃないかなって、だけどどこか引っかかりのあるくせがあって、メンバーはそれを指摘したけど逆に自分はその違和感がいい」と語っていました。余談ですがJojoはかなり視力が悪く、リバトーク内で無人島に何か1つ持っていくならメガネと答えていました。お団子ヘアとメガネが印象的なJojoは、闇落ちした柴田理恵といじられる事があるそうです。他に、おじがJ2リーグのゴールキーパーだったため、夏休みの間ゴールキーパーの練習をするが、夏休みが明けてからはゴールでは無くベンチを守っていたそうです。そんなJojoは今では、BADHOPに欠かせない存在になっていますが、実はBADHOPが大衆に触れる前からZEEBRAにマークされていたり、メンバー内でも屈指の実力の持ち主だったこともあったそうです。




今後の夢

今のUSの感じ新しい感じの物、ニュースクールラップみたいな物を意識してやっていると語っています。もちろん有名になってもっと成功したいと言うのはあるけど、まずはアルバム、ミックステープなど目の前の物を作る事から一歩ずつやって行きたいと語っていました。


コメント

タイトルとURLをコピーしました